2012年映画ベスト 韓国脚本力!!

投稿者: | 2012/12/02

早いけど、今年はもう決めてしまいました。
【 2012年映画ベスト 】

1) DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見るW高橋栄樹W
アイドル論として傑出している。
・・・「フライングゲット (曲)W」が「空飛ぶ強制収容所」に聞こえる凄まじさ…

2) 桐島、部活やめるってよW吉田大八 (映画監督)W
状況はあるが、ドラマは無い。語り尽くさない、プッシュしない。
状況を感じさせること、観客に主体的に読み取らせること、に成功した稀有な作品。
(…私にとっては、、、映像制作は確かに “ルサンチマン” だったかも知れないね…)

『桐島、部活やめるってよ』吉田大八(2012)

スクールカーストWは、『ミーン・ガールズW』(脚本:ティナ・フェイW/2004)がドラマとして上手く仕上がっていたと思う。

『ミーン・ガールズ』マーク・ウォーターズ(2004)

『ミーン・ガールズ』(2004)

3) ハロー!?ゴースト(キム・ヨンタク)
号泣した。二度目に見直すと、伏線として無駄がない。ミスリードは確信犯ダッ。

『ハロー!? ゴースト』キム・ヨンタク(2010)

4) 高地戦W(チャン・フン)
ドキュメンタリーテイストの先行作品を凌駕し、アジア的ベタさの加わった、新しい戦争映画。

5) The Beaver/それでも、愛してるWジョディ・フォスターW
ハリウッドの底力。監督経験者が主役だし、役者の質が高すぎる!!

『The Beaver(それでも、愛してる)』ジョディ・フォスター(2011)

【 次点 】 (公開順)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (映画)Wスティーブン・ダルドリーW
ドライヴWニコラス・ウィンディング・レフンW
アメイジング・スパイダーマン (映画)Wマーク・ウェブW
おおかみこどもの雨と雪W細田守W

『おおかみこどもの雨と雪』細田守(2012)

☆「物語力」と「企画力」で、どれだけ信念をもち、腹がすわってブレないかが、大事だとツクヅク思う。


Pocket