エンドクレジットで唄え!!
『マルモのおきて』を観ましたが、やっぱりこのエンディングは楽しい!! こういうエンドロールって、手間がかかっているよね。
2011年映画ベスト 『モテキ』新時代
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を観た。多分、今年これを越える日本映画は現れない。
『エヴァ』と『早春スケッチブック』
主人公は、意気地のない若者。妹がイジメにあっているのに助けることもせず、逆に胸ぐらをつかまれてしまう情けないヤツだ。そこに、美貌のオンナが現れる。