『出来ごころ』小津安二郎(1933)

映画BLOG映画,マキノ正博,小津安二郎,活弁,高瀬実乗,サイレント映画

友だちに「シナリオって何を読めばいい?」と訊いたら、シナリオ講座を受けたことのある友だちは、新藤兼人さんが、「山中貞雄と伊丹万作と伊藤大輔を読めと言ってた」

小國英雄「シナリオ」1956年7月号

脚本BLOG映画,シナリオ,小國英雄,マキノ正博,黒澤明

『男の花道』を観てから、小國英雄を追いかけている。今日までに観たのは、50本ほど。脚本家や監督で、これだけ観たのは初めて。