即興演劇NAGANO 2023 4/30 ネオンホール
インプロ公演の最終日、長野市《ネオンホール》は、こんな内容でした。
《インプロながの》 佐藤健一/松本オブ・ザ・デッド/コダ/まーくん/ひかり
《インプロうえだ》 若月彩音/キザム/瀧本将太/高坂拓史
前半:インプロゲーム紹介
『あいうえお作文』で自己紹介をしたあと、『連想』をやりました。
そのあとは、『解決社長』です。
続いて『非連想』を、10個言えたら勝ち抜けで、1人ずつ全員がやりました。
そして定番の『ワンワード』。
前半の最後は、『秘密のことば(セリフ当て)』です。
後半:シーン
休憩中に、順番を決める「くじ引き」をしている出演者9人。
2~3人で、4組が、起(1-4)承(5-8)結(9-12)と3場ずつ創り、エピローグの13場を加えました。
1場 ~ 4場
5場 ~ 8場
9場 ~ 13場
後半は、《13場》 15:07 ~ 15:58 【51分】の即興劇になりました。
今回の公演は、昨年10月から月2回で夜2時間の稽古。練習時間は計20~30時間。なので上出来な公演だったと思います。役者たちが、20代後半3人、30代3人、40代1人、50代1人、60代前半2人と、平均年齢が40歳くらいなのも、落ちつきを創りだしていました。 (真面目な笑顔/そっぽ向いた顔/変顔)