2015年映画ベスト 「VIVA」音楽!!
やっぱり、音楽が良くて、サウンドトラックCDを買ってしまうような作品は、映画としても良いよね。……というわけで、2015年のベスト映画は『はじまりのうた』(監督:ジョン・カーニー)、『セッション』(監督:デイミアン・チャゼル)、『バクマン。』(監督:大根仁)。
『セッション』は、2012年の「THE BLACK LIST」に掲載されました。
ビデオスルーながら、『ヒックとドラゴン2』(監督:ディーン・デュボア)は第1作と遜色ない出来!!
ジョン・ファヴローは、『アイアンマン3』の監督をやらずに、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』で監督&脚本&主演って、かっこいいなあー。
日本映画も、『映画 ビリギャル』(監督:土井裕泰/脚本:橋本裕志)、『海街diary』(監督・脚本:是枝裕和)、『俺物語!!』(監督:河合勇人/脚本:野木亜紀子)と、良かったな。